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J1リーグ第3節 vs清水@日本平
前節は先制しながらも、終盤に同点に追いつかれて惜しくも引き分け。
今節の対戦相手は2連勝で目下好調の清水。
昨年の4位という成績をフロックにも感じないくらい、いやそれ以上mに調子が上向いている。

日本平は天気が曇っていて、その上気温は10℃と非常に寒い。

スタメンは以下の通り

GK 南
DF 蔵川、古賀、近藤、大谷
MF アルセウ、山根、アラウージョ、菅沼
FW 鈴木、フランサ
SUB 水谷、小林祐、岡山、石川、谷澤、阿部、李


shimizu1.jpg

試合が始まると、柏よりもむしろ清水が攻め込む。
清水は組織的に広くスペースを使いつつ攻め込み、とりわけ藤本とフェルナンジーニョの攻めには相当苦戦。 藤本はテクニックが優れているし、フェルナンジーニョはガンバの頃と変わらない軽快さで柏陣内へと攻め込む。そんな中、柏の方はディフェンスが必死に守って、コーナーに逃れたりクリアしたりでどうにか耐え切った。
逆に攻めの方は、フランサへのマークがきつく、形がなかなか形成できないでいる。
その原因の主なものが、未だにフィットしないアラウージョ。
パスに関しては何か自信なさげだし、要求してもなかなか来ず、さらにはセットプレーでのコーナーキックは弱く、それを見た雄太には「もっと強く蹴らせろ」と大声でコーチ陣に要求される始末。
とりわけ柏が攻める場面が多かったのは、清水の矢島がコンタクトをはめて、相手が10人になったときくらいでしょうか。
前半終了間際には、藤本のFKがポストに当たって幸いつめる選手が不在だったのもあり難を逃れるというピンチがあり。
もし、この場面でエスパルスにフランサがいたら確実に押し込まれましたが…。
そして、前半終了。

後半は、前半にフィットしないアラウージョに代わってチュンソン投入。
これが、柏の攻撃に活性化を生む。
チュンソンが入ったことで、前へ前へと攻め込む場面がかなり増加して、前半とは違って柏の方がやや攻めでは上手になる。

チュンソンが入ったのが功を奏してか、フランサの衛星となる鈴木、菅沼、チュンソンが果敢に動き回った上で、真ん中を張っているはずのフランサも結構自由が効いてかかなり動き回るようになった。
そんな攻めからどんどんクロスを上げたりするものの、ゴールを生むまでにはなかなか至らず。
しかし、ゴールが生まれる予感は前半のそれと比べて全然多い。

徐々に攻撃が厚みを増して攻め込めるようになった柏は66分、コーナーキックのチャンス。
蹴るのは菅沼。
その蹴った菅沼のボールはチュンソンへ届き、ヘディングシュート!!
見事にゴールが決まり、柏が先制!!

shimizu2.jpg



それ以降も果敢に攻めていくが、清水は枝村、長沢を入れて、攻撃を厚くすると再び清水の怒涛の攻撃が続いてまたもや防戦を強いられる。
が、柏は古賀を中心にどうにかしのいで、そのまま試合終了。

総合力では勝る清水相手だけに、シュートは5本しか打てずに苦戦したものの終わってみれば勝ち点3は柏が取ることに。
意地と諦めない気持が勝利につながっただろう。それは特にゴールが決められるかもしれないという場面でなんとかコーナーにもつれ込む場面を作ったディフェンダーのプレーに現れていた。とりわけ前半の近藤にはそれが顕著。

清水については本当に脅威。特に2列目のプレーヤーには相当苦戦させられた。負けてもなお強しって印象か。
おそらく今後も上位をキープできる力は十分に備わっている。

shimizu3.jpg



ヒーローインタビューはもちろんチュンソン。
オリンピック予選でゴールを決めて帰国してそんなに経ってないのにこの結果。実に素晴らしかった。

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