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2月15日 練習試合vsロッソ熊本
前日に雨が降っていた時とは打って変わって晴天の今日。
しかし、気温は最高気温13℃と寒い中でキャンプ最後の練習試合が行われた。
対戦相手はロッソ熊本。監督が池谷、選手にも森川ら柏にもなじみのある選手が何人かいる。

スタメンについては、午前練習に出ていたトップスタメン候補(近藤、古賀、石川、蔵川、アルセウ、大谷、菅沼、鈴木、フランサ)と加藤・南・桐畑については外れており以下のメンバーとなった。

GK 水谷
DF 岡山、大河原、阿部嵩、小林亮
MF 山根、永井、佐藤、李
FW 長谷川、阿部吉

DSC_0232.jpg

試合が始まると、JFL上位の熊本の方がむしろ押している。
熊本はベストメンバーで、新加入の選手にはJでの経験もあったりしている選手もいるからなのか柏のそれよりはいい。
何がいいかと言うと、ちゃんと前線でのプレスが利いているからだ。そのプレーはもちろん熊本側の下克上の意思も働いていることもあるだろう。
個人のスキルで上回る柏だが、なかなか形ができない。
前線でタメを作れる選手がいないのが痛いのか、出ている選手がガンガン行くタイプもあって何とかシュートに持ち込むところがあっても、それがパスをうまくつないでと言うよりもむしろドリブル突破にかけている感じがしてならなかった。
阿部吉の突破の圧巻さは相変わらずも点には至らない。

すると全体的にもそのつながりのなさもあってかイライラし始める。水谷のコーチングが激しくなり、選手からもつい吠えてしまう場面もあったりして。
で、それが主審の判定にまで及び、判定に不服な選手からは主審に対しても抗議の大声が響く、がこれについては熊本の選手からも出ていた。とにかく時間が経つにつれて苛立ちが高まった感が否めない。
後半終了間際に、熊本7番の選手との接触プレーで岡山が倒れてちょっとの間動きがおかしく、きわどい場面もあったもののそのままプレーして前半終了。

DSC_0283.jpg


後半は、山根、李、永井、阿部吉が下がって、石舘、谷澤、柳沢、ドゥンビアが投入される。
フォーメーションは以下の通り。
GK 水谷
DF 岡山、大島、大河原、小林亮
MF 石舘、阿部嵩、柳沢、谷澤
FW 長谷川、ドゥンビア

後半に入るとむしろ柏のペースに。
若いメンバーとなってと考えると意外か。
序盤からボールキープ率が高く、前半以上に打つシュートも多い。
すると4分に右CKからキッカーの石舘の蹴ったキックはファーに行き、熊本のクリアボールが流れたところを左から谷澤が奪ってクロス。ドゥンビアが落ち着いてトラップして決めて先制。
以降、柏の攻撃が上回ったりしてたが、点が取れなくなると段々機能しなくなってくる。
すると後半24分、熊本の反撃で左から上がった森川がいいクロスを上げてミドルかそうでないか微妙な位置で山口がボレーシュート。熊本が同点に。
ただ、この時は山口のシュートがかなり素晴らしかっただけにキーパーがセーブするのは酷だし、センターのDFを責めることもできない。が、早い時点で森川の攻めを止められなかったのが失点原因となろう。ファーチェックを怠らなければ深い位置でクロスを上げさせることはなかったのだが。
それ以降になるとDFの様子がおかしくなり、昨年に見られた相手の攻めにボールウォッチャーとなって相手にシュートを平気で打たれるというシーンが終盤に何度か見られ、そのあたりでエアポケットにはまってきたような気がする。
が、その後の後半43分くらいにドゥンビアが圧巻なドリブル突破を行う。
DSC_0339.jpg


熊本DF3人をひらりと交わして、GKと1対1。
が、シュートは残念ながら枠の外となったが、そのプレーは見に来た熊本のファン(けっこう多く来てました)から相当の驚きの声が。
そこからある程度の反撃があったものの試合終了。

相手がベストメンバーで臨んで来たのである程度は妥当なけっかとはいえども正直、現時点での結果を見るとまだ微妙にかみ合ってないところがあるか。
1+1が2になれないような状態って感じか。
選手個々はいいものを持っているだけに、いかにして1+1を2以上にできるか、そこが課題となろう。
後半に岡山がプレー中にこんなことを言っていた。
「もっとワンツーでつなげていこう」と。
これは本当に大事だと思う。
それが当たり前のようにできるようになったら全体的に相当高いレベルのプレーが披露できるだろう。
今回のメンバーはいわばサブのメンバーではあるが、トップメンバーを脅かす力は十分過ぎるくらいに備わっている。
どうか、スタメン候補のプレーヤーに待ったを掛けるようなプレーをどんどん見せてほしいところ。

なお、この試合で午前練習をやっていたスタメン組みは見学。
GK組は後半の時間帯からロビンソンコーチによるハードなトレーニングが行われていました。
さらに別メ組では昨日の別メ選手に加えて北嶋、平山もピッチに現れて軽く行っていた。
小林祐については、午前からウォーキングと走り込みを交えた別メニューを消化。


最後に一枚
DSC_0332.jpg

柏だけでなく、川崎、札幌、仙台と様々なチームで頑張ってきた森川。
チームが色々と変わっても持ち前の上がりはまだ衰えを知らない。
どうか、この1年JFLで頑張ってJ2リーグ昇格を監督の池谷氏と共に成就させてほしいところです。
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